【年末まであと3か月】直近の振り返り【2019年12月~2020年7月】

Hello! 未来のわたし。
(笑 なんか言ってみたかった!)


今日は10月1日で、
今年も気が付けばあと残すところ3か月。
直近の振り返りをしたいと思う。
(いつが前回の直近だったっけ???)
話がつながるように、
去年の12月から書いていきます。

 

12月→ 有休を使い、ロスを訪ねる。
ふと立ち寄った馴染みの
ショッピングセンターのとあるストアで、
身長187cm位の長身白人男性に声をかけられる。
(平たく言うとナンパ!笑)
連絡先を交換し、滞在中にデートしたら、
なんと相手は21歳!華麗なる年齢差に戸惑った。
しかし向こうはガチで若いっていいなぁと思った。
同時に、10年来の友人と再会をし、
そこでなぜか付き合うっぽくなり、
6月に再訪することを約束し、帰国。

 

1月→ 仕事に励む。
もう少しお給料増やしたいなぁなんて思いながら。
しかし職場環境/人間関係は最高なため、
このままずっと働いてても悪くないかな。。。
と、否定と肯定を行ったり来たり。

 

2月→ コロナウィルスとやらの感染症の話が持ち上がり、
何が何だかわからないまま全社一斉に在宅勤務に切り替わる。
ここで個性が出たなぁーって笑えたのが、社員の二極化。
何のプライドだか意地でも出社する人。
働いてますアピールする人がいた中で、
身の危険と安全を第一に、
一切出社しなくなった人。
かくいう私は週2・3で出社。
コロナよりも近隣でインフル完治してないのに
ゲホゲホしながら病人アピールで働いていた
かまちょ社員にうつされたらどうしようって心配していた。
何も起きなかったから、良かったけど、
完治してないのに出社とか、私には理解不能。笑

 

3月→ ほぼほぼ在宅勤務にシフト。
家で働くって不思議な気分。
前職では「在宅します」って申請すると、
すごく嫌な空気が流れたけど、
今回の在宅はほぼ強制的な業務命令。笑
むしろ、出社するのに一苦労で、
申請出して承認もらわないと出社できない。。。
デスクのキャビネットにお菓子を置き忘れて
あれもう湿気ちゃうよなぁー。
なんて思いながら、この様変わりするワークスタイルに
戸惑いながらもなんかときめいて、
やったあー、好きな時にジムへ行ける!
って思ったのもつかの間、事務の無期限休業案内が…

 

4月→ 引き続きの在宅勤務。
段々一人でいるのがつまらなく、
そして一日が長く感じられてくる。
身体がなまり初め、これはまずいと思って、
Youtubeでワークアウトを始める。
相変わらずロスで声をかけてきた彼と、
付き合うっぽくなった友人からは連絡が来て、
それが唯一の楽しい時間になりつつあった。
だがしかし、連絡頻度の異様さにちょっと違和感。
3分~5分おきのメッセージ。真夜中のVideo call。
返事しないと「Are you there?」って追い立てる。
メッセージの内容も
「I really like you.
I miss you.
I wanna see you again.」と、
はじめは情熱的な耳障りの良い言葉達をくれていたけど、
返事しないでいた数十分の間で
段々内容がおかしくなり、、、
「I can't wait anymore.
I like you so much but you don't.
I hate to wait for you.
I hate you.」
と、その内容が段々と否定的且つ暴力的な発言に変わってきて、
独り相撲のメッセージ内容。
仕事中で携帯から一時間くらい目を離すと、
不在着信+メッセージが余裕で70件くらい入っていて、
「えぇー?なにこれ?」ってドン引き。
怖くなって思わずブロックしてしまった。

 

5月→ 引き続きの在宅勤務
日付の感覚がおかしくなり、これはまずいと思って
Youtubeのワークアウトを日替わりでカスタマイズした。。
メンバーやほかのチームと行う
Webexの会議の時間で言いたいこと言いまくって、
発言力が付いたかもしれない。
あと、顔が見えないし会議後に顔合わせることもないから、
「(この位なこと言っても)まーいっか。」って思えて
それがなおさら言いたいことを言えていた。
いーとこあるじゃん。在宅勤務。
この頃から、Onlineで夕食会とかを
チームや組織が企画してくれてすごく助かった。
メンバーの意外な一面も知れて、なんか新鮮だし、
こんな環境で働けてる私はラッキーだなって思った。

 

6月→ まだまだ在宅勤務
BにBitthday cardを送った。
本来であれば、この月はアメリカへ行く予定だった。
しかし当然ながら国をまたぐ移動はできず、やむなく自宅待機。
Bとは相変わらず頻繁に連絡を取り合っている。
「Are you considering to get marry with someone?」
ってメッセージ送ったら、すぐに彼から着信。
「Yes. But when will you fly to Cali?」って聞かれて、
シャスタ旅行に誘われた。
当然ながら無理なオファー。
誰がこんな世界にしたんだと、
この時は本気で自身の境遇を憂慮した。

 

7月→ 独立記念日の一週間後、カードが届いたとBから着信。
今って、郵便物3週間もかかるの???って驚いた。
オフィスに行けるようになったけど、
出社日が当番制になり、
メンバー全員がオフィスに揃うことはなかった。
だだっ広いフロアにぽつんぽつんと社員が座ってて、
とても異様かつ不思議な光景。
これがWithコロナってやつなのでしょうか。。。

 

長くなったので、前編ここで終わります。

 


To be continued.